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190件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-10 第204回国会 参議院 予算委員会 第18号

この環境問題、脱炭素化社会実現ということで、私ども公明党としましても、昨年九月の菅政権発足の際に、これは自公連立政権合意の中で、持続可能で強靱な脱炭素社会構築というものを盛り込みました。その後、総理のリーダーシップでここまで来ているわけですけど、まだスタート台に立った地点でございます。  

里見隆治

2021-04-15 第204回国会 衆議院 本会議 第21号

また、昨年の菅政権発足に伴い新たに交わした自公連立政権合意には、公明党が主導して、持続可能で強靱な脱炭素社会構築する方針を反映するなど、気候変動対策を強力に進めることが盛り込まれました。  こうした公明党取組などにより、菅総理は、昨年十月、二〇五〇年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラル、脱炭素社会実現を目指すことを宣言しました。  

江田康幸

2021-04-06 第204回国会 衆議院 本会議 第18号

これらに共通するのは、モリ、カケ、桜、検察庁法学術会議などと同じく、人事権を握られた官僚の皆さんが本来奉仕すべき公益よりも政権の意向に忖度せざるを得ない体制をつくり上げた、暗黒の九年間とも言うべき安倍、菅自公連立政権情報隠蔽体質の負の側面と言わざるを得ません。  論語にも、過ちては改むるにはばかることなかれとあります

森山浩行

2021-01-13 第203回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

また、大きな影響を受けている、日本に住むあらゆる皆さんの不安に応えることこそ政治役割と考え、私たちも、命と暮らしを守る観点から、新型コロナ対策は与野党を超えてというスタンスで、政府提出法案についても九割前後賛成してきましたが、菅自公連立政権のこの間の情報発信が迷走していることを心配しつつ、質問に入ります。  なぜ、国会総理みずからが説明をしないのでしょうか。

森山浩行

2020-11-17 第203回国会 衆議院 環境委員会 第2号

我々公明党では、これまで、年頭の本会議での山口代表や斉藤前幹事長代表質問、また三月のこの環境委員会での私の質問、そして自公連立政権合意、九月の令和三年度予算概算要求に向けた公明党重点施策要望などで、二〇五〇年を視野温室効果ガス実質排出ゼロを目指すことを一貫して主張をしてまいりました。

江田康幸

2020-10-30 第203回国会 参議院 本会議 第3号

また、ウイズコロナ、アフターコロナを見据え、元の社会に戻すのではなく、この度の自公連立政権合意に盛り込んだように、思い切って持続可能で強靱な脱炭素社会に向け変革を促すことが必要です。公明党は、二〇五〇年を視野温室効果ガス排出実質ゼロを目指すことを本年一月の通常国会で提案しており、今般の総理の決断を歓迎いたします。  その上で、大事なことは具体的な取組です。

山口那津男

2020-10-29 第203回国会 衆議院 本会議 第3号

コロナ禍で停滞した日本社会を希望と安心の社会へと変革していくため、公明党は、自公連立政権信頼関係を一層深めつつ、菅内閣をしっかりと支えていく決意であります。  そこで、菅総理に、連立政権合意について、政府としてどう実現に取り組んでいかれるのか、まずお尋ねをいたします。  具体論に入ります。  

石井啓一

2020-05-20 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

目下、我が国外交、特にエネルギー安全保障に資する外交という点におきましては、長期に安定した自公連立政権の下で、首脳外交を始め関係国との大変積極的な連携によって安定した外交成果を得ておりますが、この点に関しまして、本調査会に出席をいただいた参考人の皆様からも一様に高い評価をいただいたところでございます。  

杉久武

2020-02-14 第201回国会 参議院 本会議 第5号

その後、自公連立政権へと引き継がれ、一般歳出に占める社会保障関連費の割合が二分の一を超すまでに充実してまいりました。  認知症の急増や介護職人材不足など、現在の高齢社会には次々に新たな課題が登場していますが、介護保険が果たしてきた役割の大きさを改めて実感しているところであります。  障害者福祉についても、私が精魂傾けて取り組んできたものであります。

衛藤晟一

2020-01-23 第201回国会 衆議院 本会議 第3号

今こそ、自公連立政権が責任を持って、その知恵を結集し、全世代型社会保障構築や持続可能な社会づくり国際社会の平和と安定へ果敢に挑んでいかなければなりません。  まずは、長期安定がゆえの緩みやおごりを排し、謙虚さと誠実さを持って政権運営に当たり、国民信頼回復に努めるべきであると強調したい。  

斉藤鉄夫

2019-04-12 第198回国会 参議院 本会議 第12号

二〇一二年十二月に自公連立政権発足して以降、二〇一七年度末までの五年間で保育受皿を五十三・五万人分拡大することができました。その間、保育申込数も年々増加を続けており、引き続き受皿の整備を加速すべきです。  政府は、二〇一八年度から二〇二〇年度末までの三年間で二十九・三万人分の受皿の拡大を見込んでいますが、それに見合うだけの保育士等を育成、確保することが不可欠です。

竹内真二

2019-04-12 第198回国会 衆議院 本会議 第18号

我が国では、自公連立政権の安定した基盤の上に、安倍総理女性活躍の旗を高く掲げ、女性就業率就業者数ともに大きく増加しました。  しかし、依然として、昨年、世界経済フォーラムが発表したジェンダーギャップ指数では、百四十九カ国中百十位。経済分野は百十七位、政治分野は百二十五位です。女性活躍を更に加速する必要があります。  

高木美智代